なっ茶(天日干し釜炒り茶)

「より安全で、食べても大丈夫なお茶を作りたい」熊野本宮の伝統茶

なっ茶(天日干し釜炒り茶)1
お茶の新芽となっ茶
なっ茶(天日干し釜炒り茶)2
なっ茶リーフタイプ
なっ茶(天日干し釜炒り茶)3
茶畑での収穫風景
  • なっ茶(天日干し釜炒り茶)1
    お茶の新芽となっ茶
  • なっ茶(天日干し釜炒り茶)2
    なっ茶リーフタイプ
  • なっ茶(天日干し釜炒り茶)3
    茶畑での収穫風景

なっ茶は茶葉を釜で炒り、よく揉んだ後、天日で乾燥させ、仕上げにもう一度炒るという昔ながらの製法で作っています。
このようなお茶のことを「釜炒り茶」といい、地元の人には「番茶」という愛称で親しまれています。
和歌山県の郷土料理である茶粥、おかいさんを作るには番茶は欠かせません。
釜炒りの香ばしさもありつつ爽やかなお茶の香りが口に広がります。
この釜炒り茶の中から特に上質なものを手選別で選びました。​

九十度前後のお湯で三十秒程度蒸らしてお召し上がりください。
牛乳と合わせてなっ茶ミルクティーやスパイスと合わせ、なっ茶チャイなども出来ます。

なっ茶(天日干し釜炒り茶)

  • 40g1

Natsumi Chatsumi(なつみちゃつみ)

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