<梅ジュース・梅酒用>パープルクィーン

和歌山県の本場「紀州」より、オリジナル品種のパープルクィーンを産地直送でお届けします。梅酒や梅ジュースにすると、果汁が透き通った独特のピンク色に染まります。

<梅ジュース・梅酒用>パープルクィーン1

●本場紀州の青梅
和歌山県の本場「紀州」より、パープルクィーンを産地直送でお届けします。『梅酒・梅ジュース用』としてお届けいたします。

●オリジナル品種の小梅
日本で唯一、JAわかやま紀南地域本部(旧JA紀南)管内でのみ栽培される希少な小梅の品種です。 1982年、紀南の三栖で新種の小梅が発見されました。果実は美しい濃い紫色、パープルクィーンと命名されました。育成者権を受け継ぎ、個性化商品として産地化に乗り出しました。毎年5月、パープルクィーンの季節を迎えます。
【名前の由来】梅の品種名はこれまで漢字が多かったが、この美しい紫色。若い消費者の需要を掘り起こしたいとの願いを込めて、パープル(紫)とクィーン(女王)、パープルクィーンと命名しました。

●美しいピンク色のエキス
パープルクィーンの特長は濃い紫色の果皮にあります。そのため、梅酒や梅ジュースにすると、果汁が透き通った独特のピンク色に染まります。パープルクィーンだけで楽しめる美しい色をお楽しみください。

<梅ジュース・梅酒用>パープルクィーン

リンク先サイトにより商品購入の方法は異なります。

一覧に戻る