


東京のJAL本社にて開催された「JALマルシェ和歌山in天王洲」で取り扱われた、和歌山の魅力がたっぷり詰まった選りすぐりの特産品をご紹介します。
ご自宅用はもちろん、大切な人へのギフトにもぴったり!ぜひご覧ください。
会場の反応

食と観光、暮らしをつなげた和歌山の魅力を五感で体感していただけるこのイベントでは、熊野白浜リゾート空港の利便性や、和歌山が誇る観光地・特産品の魅力についてのPRが行われました。 また、二地域居住といった新しい暮らし方や、ふるさと納税を活用した地域との関わり方など、多彩な情報を来場者が直接聞ける貴重な機会となりました。

和歌山の名産品を目当てに多くの来場者が訪れ、大変にぎわいました。 梅干しやみかんの加工品、和歌山ラーメンはもちろん、和歌山の約120種の県産品を販売。 地元の味がずらりと並び、「生かげろう」の試食コーナーでは行列ができるほどの盛況ぶり。皆さん味やこだわりを吟味しながら買い物を楽しまれていました。 たくさんのJAL社員と一般来場者が訪れ、和やかな雰囲気の中、和歌山の食の魅力を再発見する一日となりました。

JAL212便(白浜9:30発→東京(羽田)10:40着)を活用し、Kagerou Café(和歌山県白浜町/株式会社福菱)でしか味わうことのできない「生かげろう」を輸送! ふわふわできたての「生かげろう」が和歌山県外で味わえるまたとないチャンスで、中にはこの「生かげろう」をお目当てにご来場された方も。 もちろん、和歌山銘菓としてお馴染みの「かげろう」も大人気でした。
来訪者の声
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和歌山の食品の豊かさを実感しました。今後の旅行先に検討しています。
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試食もあり、現地の情報を聞けるのが新鮮でした。二地域居住の話も参考になりました。
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和歌山の県産品を通じて地域とのつながりを感じられて、応援したくなりました。
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実際に味わい、お話を聞いて特産品の背景にある思いやこだわりを知ることができました。
おいしく食べて和歌山モールとは
温暖でありながら寒暖差を生む深い山々。 南からは黒潮、北からは瀬戸内海の恵みを受け、それらが混じり合う豊かな海。 四季折々、地域ごとに異なる表情を見せる和歌山県は、まさしく「食の宝庫」です。 また、和歌山県は、日本の味の原点である醤油、鰹節、味噌の原型とされる金山寺味噌や、なれ寿司など、発酵食品のルーツです。 これら豊かな環境と伝統に育まれ、作り手たちが心を込めて生み出した、和歌山県産のおいしい“食”をより多くの方に知ってもらいたい、そのおいしさを感じてほしい。そんな思いから「おいしく食べて和歌山モール」は生まれました。

扱われた特産品
コラボプロジェクト について

和歌山県は、「JALふるさとプロジェクト」との連携により、県産品の魅力発信に取り組んでいます。 『JALふるさと応援隊とは』全国各地域の活性化をきめ細やかに応援するため、社内公募により選ばれた客室乗務員が、ゆかりのある47都道府県でイベントへの参加や地域産品のPRなどを通じて地域の魅力を発信し、地域を応援する活動を行っています。